まず地域を固定し、次に経路を変える
対象アプリで特定の地域が必要な場合は、まず同じ地域にある異なる経路の候補を探しましょう。地域変更によるアカウントやコンテンツへの影響を抑えられ、問題が伝送経路に起因するか判断しやすくなります。同じ地域に適した候補がパネルにない場合は、対象アプリで利用できるほかの地域を検討してください。予備回線も事前に確認しておきましょう。メイン回線に問題が起きてから、現在の用途には適さないと気づくのを避けられます。
回線を記録する際は、「普段の閲覧用」「仕事用の予備」「動画視聴は要確認」のように、用途を短く書いておけば十分です。一度短時間つながっただけで、長期利用に向いていると判断しないでください。普段利用する時間帯とネットワーク環境で確認しましょう。自宅と外出先では経路の条件が異なるため、同じ回線でも結果が変わることがあります。
接続後は出口とアプリを確認
クライアントに接続成功と表示された時点で確認できるのは、接続操作が完了したことです。次にIPアドレス確認ページを開き、出口の地域が想定どおりか確かめてから、対象アプリを一つずつ開き、ログインや主要な操作を確認しましょう。IPアドレスの地域情報は、データベースの更新状況によって異なる場合があります。確認結果とアプリ側の判定が異なる場合は、個別の確認結果だけで結論を出さず、対象サービスが現在のセッションについて表示する案内を基準にしてください。
ルールによる振り分けを利用している場合、すべてのアプリが同じ出口を通るとは限りません。Webサイトは使えるのにデスクトップアプリで問題が起きる場合は、システムプロキシ、アプリ内の設定、ルールの適用先を確認しましょう。操作手順全体を確認する場合は使い方ガイドをご覧ください。回線コストとプランの選び方を比較したい場合はプラン選びガイドをご覧ください。一度に変更する条件を一つに絞ると、ローカルネットワーク、クライアントのルール、接続先サービスのどこに原因があるか見分けやすくなります。
端末とデータ通信量を分けて考える
VPNBackはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応し、同時接続台数に制限はありません。台数無制限は接続端末数についての説明であり、端末を増やしてもデータ通信量が増えるわけではありません。月額プランの通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。データパックは使い切るまで有効で、期限はありません。複数の端末で利用する場合は、実際の用途と通信量に合わせて選びましょう。料金の詳細は料金プランをご確認ください。回線の地域数から利用可能な通信量を推測しないでください。
メールアドレスは不要です。ユーザー名とパスワードでアカウントを作成できます。サブスクリプションの取得にはログインが必要です。Windows / macOS / Android / Linuxではログイン後にクライアントを取得できます。iOSのダウンロードページを利用するには有効なプランが必要です。ユーザーパネルのクライアントダウンロードからお手続きください。このページではインストーラーやサブスクリプションURLを提供していません。アカウント情報と公開用の回線案内を混同しないためです。
問題が起きたら確認できる情報を記録
メイン回線でも予備回線でも目的の作業ができない場合は、端末のOS、クライアントに表示された案内、選択した地域、回線タイプ、利用中のネットワーク、問題がログイン時か具体的な操作時かを記録してください。サポートチケットを送信する際、試した手順も添えると、確認のやり取りを減らせます。スクリーンショットにはアカウント情報、サブスクリプションの内容、個人情報が写らないようにしてください。サブスクリプションURL全体を公開しないでください。
接続、アカウント、料金に関するよくある質問はヘルプセンターをご覧ください。VPNBackでは7日間の返金保証を提供しています。詳しい条件は利用規約をご確認ください。回線を選ぶ際は、地域名や掲載順、一度接続したときの印象ではなく、ご利用のネットワークで実際の作業を完了できるかを基準にしましょう。